企業理念

企業理念

世界中の飲食従事者の幸せに貢献します。

経営姿勢

「 飲食業界のプロ集団としてお客様に欠かせないパートナーになる。 」

IT化による業務の効率化を通じて、お客様の事業価値を高め続けることが私たちの使命です。
われわれは飲食経営の最高のパートナーとして存在します。

     

「 いつだって夢中。 」

成長に夢中
自分で「これでいいのか?」と問いかけ、何事にも輝ける人に成長します。
仲間に夢中
無関心は最大の敵です。仲間と会社の成長を共に喜び合います。
商品に夢中
利用者目線だからこそ見える、本当に価値のある商品を作り続けます。
お客様に夢中
常に誠実に敬意と思いやりを持ってお客様とともに歩みます。
改革に夢中
飲食業界の常識を覆し、そこで働くということの価値を変えていきます。

行動指針

s k y d i n i n g c r e d o

我々、株式会社スカイダイニングは、スタッフ全員が以下のことを心に留め、日々仕事に励みます。

   
  • 1「知らない」ということは恥ずかしいことではない。知らないことを「知らない」という。

  • 2心にもないお世辞を言い、自分を取り繕うものに誠実な人間はいない。

  • 3質問はわかりやすく、Yes かNo で答えられるようにする。

  • 4あいまい語は使わず、定量的に表現する。

  • 5常にポジティブシンキング&ポジティブスピーキング

  • 6出来ない言い訳をしない、出来る方法を考えてチャレンジする。

  • 7「分からない」「知らない」「出来ない」をそのままにしない。

  • 8「わかる」<「できる」<「教えられる」。教えられるレベルで理解する。

  • 9約束は守る。守れないことは約束しない。

  • 10現状維持は退化である。我々はスピーディーに進化し続けなければいけない。

  • 11ゴール、タスク、全てに期限を設ける。

  • 12ゴールと目的から逆算して「今何をすべきか」まで落とし込む。

  • 13仕事に平等、不平等はない。今自分が持てる力で自分の仕事をやり切る。

  • 14「これは私の責任です」と言い切ることが出来る仕事をする。

  • 15目を背けない。「誰かがやるだろう」ではなく「私がやるんだ」。

  • 16本当に正しいか?妥協していないか。それは自分にできるベストであるか。

  • 17今日の自分は昨日までにやってきたことの集大成。
    現状を変えたければ今日の自分の言動を変える。

  • 18人生自己満足。人から評価されなくても、褒められなくても、
    自分が自分に満足出来ればそれでいい。

  • 19感謝と思いやりを絶対に、絶対に、忘れないこと。

  • 20他人から与えられるより、与えることが多い人になる。

  • 21我々はチームであり組織である。誰かの仕事は自分の仕事。誰かの成長は自分の成長である。 

  • 22全員がフラットな関係。「あの人だから」は無し。お互いに遠慮をしない。

  • 23お互いを信頼し、議論を恐れない。いかに受け入れ、いかに調和するかで深みを増す。

  • 24教える相手には「指導」するのではない、「問いかけ」をして考える力を養ってもらう。

  • 25知識と情報を共有しよう。あの人だけが知っている、私だけが知っているを作らない。

  • 26会議に出ているのに発言しないのは罪!

  • 27失敗は誰かを責めるものではない。そこから何を考え、どう活かすかだ。

  • 28仲間への無関心は最大の敵。小さな変化に気付き、共感する。誰も独りぼっちにしないこと。

  • 29相手への改善案を本人の前で言えないのなら悪口、本人の前で言えれば優しさ。

  • 30自分の「普通」は他人の普通ではない。相手の価値観を受け入れる。

  • 31商品はわれわれの結晶である。全員が開発者として携わり、利用者として触れてみる。

  • 32我々が販売しているものは単なる「商品」ではない。お客様への「価値」を提供するものである。

  • 33お客様の好みを聞くのではない。本当にお客様の為になることが何かを引き出し、考える。

  • 34その時顔を合わせた人にとっては私がスカイダイニングである。恥ずかしくない人であれ。

  • 35その想い、その発言はお客様のコンサルタントとして誠実か?

  • 36売って終わらない。売った後の関係こそ最高の仲間と認められる為の務めである。

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