CREDO

1. 1.「知らない」ということは恥ずかしいことではない。知らないことを「知らない」という。
2. 2.心にもないお世辞を言い、自分を取り繕うものに誠実な人間はいない。
3. 3.質問はわかりやすく、Yes かNo で答えられるようにする。
4. 4.あいまい語は使わず、定量的に表現する。
5. 5.常にポジティブシンキング＆ポジティブスピーキング
6. 6.出来ない言い訳をしない、出来る方法を考えてチャレンジする。
7. 7.「分からない」「知らない」「出来ない」をそのままにしない。
8. 8.「わかる」＜「できる」＜「教えられる」。教えられるレベルで理解する。
9. 9.約束は守る。守れないことは約束しない。
10. 10.現状維持は退化である。我々はスピーディーに進化し続けなければいけない。
11. 11.ゴール、タスク、全てに期限を設ける。
12. 12.ゴールと目的から逆算して「今何をすべきか」まで落とし込む。
13. 13.仕事に平等、不平等はない。今自分が持てる力で自分の仕事をやり切る。
14. 14.「これは私の責任です」と言い切ることが出来る仕事をする。
15. 15.目を背けない。「誰かがやるだろう」ではなく「私がやるんだ」。
16. 16.本当に正しいか？妥協していないか。それは自分にできるベストであるか。
17. 17.今日の自分は昨日までにやってきたことの集大成。現状を変えたければ今日の自分の言動を変える。
18. 18.人生自己満足。人から評価されなくても、褒められなくても、自分が自分に満足出来ればそれでいい。
19. 19.感謝と思いやりを絶対に、絶対に、忘れないこと。
20. 20.他人から与えられるより、与えることが多い人になる。
21. 21.我々はチームであり組織である。誰かの仕事は自分の仕事。誰かの成長は自分の成長である。　
22. 22.全員がフラットな関係。「あの人だから」は無し。お互いに遠慮をしない。
23. 23.お互いを信頼し、議論を恐れない。いかに受け入れ、いかに調和するかで深みを増す。
24. 24.教える相手には「指導」するのではない、「問いかけ」をして考える力を養ってもらう。
25. 25.知識と情報を共有しよう。あの人だけが知っている、私だけが知っているを作らない。
26. 26.会議に出ているのに発言しないのは罪！
27. 27.失敗は誰かを責めるものではない。そこから何を考え、どう活かすかだ。
28. 28.仲間への無関心は最大の敵。小さな変化に気付き、共感する。誰も独りぼっちにしないこと。
29. 29.相手への改善案を本人の前で言えないのなら悪口、本人の前で言えれば優しさ。
30. 30.自分の「普通」は他人の普通ではない。相手の価値観を受け入れる。
31. 31.商品はわれわれの結晶である。全員が開発者として携わり、利用者として触れてみる。
32. 32.我々が販売しているものは単なる「商品」ではない。お客様への「価値」を提供するものである。
33. 33.お客様の好みを聞くのではない。本当にお客様の為になることが何かを引き出し、考える。
34. 34.その時顔を合わせた人にとっては私がスカイダイニングである。恥ずかしくない人であれ。
35. 35.その想い、その発言はお客様のコンサルタントとして誠実か？
36. 36.売って終わらない。売った後の関係こそ最高の仲間と認められる為の務めである。